学術論文
academic Papers
- 東海林 祐子・森 将輝・島本 好平(印刷中).女性アスリートにおける育成年代のトレーニング環境とライフスキルの関連:集団球技系種目競技者を対象として コーチング学研究.
- 後藤 慶多・森 将輝・仲谷 正史(印刷中).透過度が異なるアバターに対するフルボディ錯覚 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,8p.
- Kondo, S., Mori, M., & Sushida, T. (2023). Spatiotemporal kernel of a three-component differential equation model with self-control mechanism in vision. Journal of Mathematical Imaging and Vision, 65, 894–914. https://doi.org/10.1007/s10851-023-01151-0
- Sugiyama, M., Fujii, S., & Mori, M. (2023). Relationship between autistic traits and letter recognition under attention to face-likeness: using a henohenomoheji-type hierarchical compound stimulus. Scientific Reports, 13(1), Article 19031. https://doi.org/10.1038/s41598-023-46315-5
- 中島 美里・森 将輝・板口 典弘(2023).液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立 基礎心理学研究,42(1),38-46.https://doi.org/10.14947/psychono.42.6
- Ayase, I., Mori, M., & Kato, T. (2023). Developing a scale to investigate the dissatisfaction with the face and body. Imagination, Cognition and Personality, 42(3), 311-328. https://doi.org/10.1177/02762366221104199
- Ayase, I., Mori, M., & Kato, T. (2023). Eye size recognition of self and others among people with self-face dissatisfaction. i-Perception, 14(1), 1-14. https://doi.org/10.1177/20416695221148039/
- 森 将輝(2022).感覚・知覚・認知に対する数理的アプローチ:実験心理学における数理モデルの見方・考え方・利活用 基礎心理学研究,41(1),50-58.https://doi.org/10.14947/psychono.41.10
- 佐々木 航・西山 勇毅・羽柴 彩月・山田 佑亮・柿野 優衣・野田 悠加・中 縁嗣・大越 匡・中澤 仁・森 将輝・水鳥 寿思・塩田 琴美・永野 智久・東海林 祐子・加藤 貴昭(2022).SFC GO:学生同士の繋がりを支援するオンライン体育授業サポートシステム 情報処理学会論文誌デジタルプラクティス,3(1),19-33.http://id.nii.ac.jp/1001/00215701/
- Kondo, S., Mori, M., & Sushida, T. (2022). A differential equation model for the stage theory of color perception. Japan Journal of Industrial and Applied Mathematics, 39(1), 283-318. https://doi.org/10.1007/s13160-021-00490-y
- 西山 勇毅・柿野 優衣・中 縁嗣・野田 悠加・羽柴 彩月・山田 佑亮・佐々木 航・大越 匡・中澤 仁・森 将輝・水鳥 寿思・塩田 琴美・永野 智久・東海林 祐子・加藤 貴昭(2021).感染症流行時におけるスマートフォンを用いた大学生の身体活動量分析 情報処理学会論文誌,62(10),1630-1643.
http://doi.org/10.20729/00213189 - 森 将輝・渡辺 利夫(2020).他者の注視地点に対する観察者の相対的位置が視線方向知覚に及ぼす影響 KEIO SFC JOURNAL,19(2), 248-268.
https://doi.org/10.14991/003.00190002-0248
- Mori, M. & Seno, T. (2018). Inhibition of vection by grasping an object. Experimental Brain Research, 236(12), 3215-3221. https://doi.org/10.1007/s00221-018-5375-3
- 森 将輝・渡辺 利夫(2018).視線知覚空間の異方性 基礎心理学研究,37(1),29-40.https://doi.org/10.14947/psychono.37.3(優秀論文賞)
- 森 将輝・妹尾 武治(2017).身体姿勢の違いがベクションに及ぼす影響 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,22(3), 391-394. https://doi.org/10.18974/tvrsj.22.3_391
受賞
Awards
- 森 将輝(2023).日本基礎心理学会 2022年度日本基礎心理学会優秀発表賞.
- 尾寺 美音・森 将輝・仲谷 正史(2023).第15回錯視・錯聴コンテスト 入賞.
- 後藤 慶多・小林 莉子・綾瀬 泉・森 将輝(2022).第14回錯視・錯聴コンテスト 入賞.
- 森 将輝(2022).慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス SFC FACULTY AWARD 2021.
- 森 将輝・渡辺 利夫(2019).日本基礎心理学会 2018年度日本基礎心理学会優秀論文賞.
- 森 将輝・高橋 麻李衣・濱田 庸子(2017).日本乳幼児医学・心理学会 第27回日本乳幼児医学・心理学会 優秀発表賞.
- 森 将輝(2016).慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 SFC大学院相磯賞.
MISC
- 宝本 暉広・仲谷 正史・森 将輝(2023).マウス用ハプティックデバイスを用いたFirst-person shooterゲーム用トレーニングの提案──触刺激がマウス操作の速度および正確性に及ぼす影響── 第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会,3477-3480.
- Mori, M., Sushida, T., & Kondo, S. (2023). Spatial properties of scintillating grid illusion by visual experiment and numerical simulation. SSRN, 1-45. https://doi.org/10.2139/ssrn.4606558
- 石上 結菜・仲谷 正史・森 将輝(2023).アーヴィング・ペンの写真が示すテクスチャ表現の深奥質感研究 第28回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集.4p.
- Takano, Y., Nakatani, M., & Mori, M. (2023). Autistic traits in the general population are associated with sensory processing in picky eating. SSRN. http://doi.org/10.2139/ssrn.4545361
- 中島 美里・森 将輝・板口 典弘(2022).液晶タブレットを用いた日本語書字の運動学的評価 第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会予稿集,3104-3109.(基礎心理学研究に採録)
- 後藤 慶多・森 将輝(2022).能動的運動により変化する外的環境がインビジブル・ボディ・イリュージョンに及ぼす影響 第27回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集.4p.
- Kondo, S., Mori, M., & Sushida, T. (2022). Spatiotemporal kernel of a three-component differential equation model with self-control mechanism in vision. Research Square. 19p. https://doi.org/10.21203/rs.3.rs-2008260/v1(Journal of Mathematical Imaging and Visionに採録)
- 西山 勇毅・柿野 優衣・中 縁嗣 ・野田 悠加・羽柴 彩月・山田 佑亮・佐々木 航・大越 匡・中澤 仁・森 将輝・水鳥 寿思・塩田 琴美・永野 智久・東海林 祐子・加藤 貴昭(2021).感染症流行時におけるスマートフォンを用いた大学生の身体活動量分析 arXiv,12p.https://arxiv.org/abs/2103.06515(情報処理学会論文誌に採録)
- 井藤 駆・妹尾 武治・Guo Xuanru・村田 佳代子・森 将輝・森田 磨里絵・藤井 芳孝・分部 利紘(2021).オンラインベクション実験アプリその開発と評価 電子・情報・システム部門 知覚情報研究会.PI21020, 7-12.
- 森 将輝(2019).03 体育心理学 日本体育学会第70回大会報告書.44-45.
- 森 将輝(2019).ランチョンセミナー10 日本体育学会第70回大会報告書.34.
- 森 将輝(2019).ランチョンセミナー6 日本体育学会第70回大会報告書.32.
講演
Lectures
- Masaki Mori、「Spatial properties of brightness illusions : the role of center and periphery」、『Symposium on Color Vision and Facial Skin Color』、Chiba University、18th-19th June 2024 (invited lecture)
- 森 将輝・須志田 隆道・近藤 信太郎、「きらめき格子錯視の周辺視野特性」、『第17回錯覚ワークショップ:錯覚のモデリング・解析とその応用』、明治大学、2023年3月2日~3日(一般講演)
- 近藤 信太郎・森 将輝・須志田 隆道、「網膜情報処理の数理モデルと視覚実験を用いたきらめき格子錯視の理解」、『第16回錯覚ワークショップ:錯覚の解明・創作・応用への諸アプローチ』、明治大学、2022年3月2日~3日(一般講演)
- 近藤 信太郎・森 将輝・須志田 隆道、「色知覚を理解するための網膜情報処理の数理モデルと残像錯視」、『第15回錯覚ワークショップ:錯覚の解明・創作・利用への諸アプローチ』、明治大学、2021年3月2日~3日(一般講演)(再開催)
- 近藤 信太郎・森 将輝・須志田 隆道、「色知覚を理解するための網膜情報処理の数理モデルと残像錯視」、『第14回錯覚ワークショップ:錯視原理の解明とその応用』、明治大学、2020年3月3日~4日(一般講演)(開催中止)
- 森 将輝、「視線知覚の諸相」、『第65回Cognitive Science Meeting』、Cognitive Science Meeting、千葉県、2017年6月29日(招待講演)
https://sites.google.com/site/chibacsm/title#csm65 - 森 将輝、「トキメキの心理学~暮らしの中の『ナゼ?』を科学する~」、『サイアンスカフェVOL. 3~今、暮らしに役立つ研究を語り合おう~』、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス有志研究者&湘南蔦屋書店、神奈川県、2016年7月30日、8月6日(一般講演)
http://top.tsite.jp/lifestyle/lifetrend/campaign/29507676/
学会発表
PresentationS
- 須志田 隆道・近藤 信太郎・森 将輝、「網膜処理機構を基盤とした微分方程式モデルによる主観色の生起要因に関する検証」、『日本視覚学会2024年夏季大会』、日本女子大学、2p04、2024年9月14日~16日(ポスター発表)
- Masaki Mori, Takamichi Sushida, & Shintaro Kondo、「Anisotropy of the scintillating grid illusion in monocular vision」、『The 9th International Conference on Spatial Cognition』、9th-13th September 2024 (oral presentation)
- Izumi Ayase, Masaki Mori, & Kazumasa Tamura.「SNS advertisement of “acne” facilitates prepotent motor responses rather than that of “moisturizing”」. 『The 16th Asia Pacific Conference on Vision』、National University of Singapore、10th-12th July 2024 (poster presentation)
- Yuna Sakakibara, Masaki Mori, & Shinya Fujii、「Music-evoked nostalgia without prior listening experience: The role of knowledge and autobiographical memories」、『The 27th annual meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness』、The University of Tokyo、2nd-5th July 2024 (poster presentation)
- 榊原 佑奈・森 将輝・藤井 進也、「新奇な音楽に対するdéjà entenduがノスタルジアに及ぼす影響」、『日本認知心理学会第22回大会』、帝京大学、P3-13、2024年6月1日~2日(ポスター発表)
- Modiro Sugiyama, Masaki Mori、「Sex difference in the relationship between autistic traits and face change detection」、『International Society for Autism Research 2024 Annual Meeting』、15th-18th May 2024 (poster presentation)
- 東海林 祐子・會田 宏・森 将輝、「女子プロサッカー選手を対象とした社会貢献意識と競技者アイデンティティによる類型化」、『日本コーチング学会第35回学会大会兼第17回日本体育・スポーツ・健康学会体育方法専門領域研究会』、朝日大学、P-A-28、2024年3月2日~3日(ポスター発表)
- 宝本 暉広・仲谷 正史・森 将輝、「マウス用ハプティックデバイスを用いたFirst-person shooterゲーム用トレーニングの提案──触刺激がマウス操作の速度および正確性に及ぼす影響──」、『第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会』、朱鷺メッセ、3E4-04、2023年12月14日~16日(スポットライトセッション/インタラクティブセッション)
- 綾瀬 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「自己顔に対する不満足感が他者顔の変化検出に及ぼす影響」、『日本基礎心理学会第42回大会』、豊橋技術科学大学、2-18、2023年12月1日~3日(ポスター発表)
- 後藤 慶多・森 将輝・仲谷 正史、「外的物体との接触感とアバタの可視性がフルボディ錯覚に及ぼす影響──身体所有感の主観的強度と持続時間を指標として──」、『日本基礎心理学会第42回大会』、豊橋技術科学大学、2-37、2023年12月1日~3日(ポスター発表)
- 髙野 裕香・仲谷 正史・森 将輝、「集合体恐怖を誘発しうる食品に対する感性評価の心理的個人差」、『日本視覚学会2023年夏季大会』、徳島大学、2023年9月18日~20日(ポスター発表)
- 品田 彩華・森 将輝、「口紅の「似合い」を規定する多元的な顔特徴」、『日本視覚学会2023年夏季大会』、徳島大学、2023年9月18日~20日(ポスター発表)
- 吉村 勇作・森 将輝、「周辺情報が甲殻類の視覚順応効果に及ぼす影響」、『日本視覚学会2023年夏季大会』、徳島大学、2023年9月18日~20日(ポスター発表)
- 尾寺 美音・森 将輝・仲谷 正史、「実体質感としての人間の顔における顔の彫りの深さ知覚の研究」、『日本視覚学会2023年夏季大会』、徳島大学、2023年9月18日~20日(ポスター発表)
- 石上 結菜・仲谷 正史・森 将輝、「写真家アーヴィング・ペンの深奥質感なテクスチャ表現」、『第28回日本バーチャルリアリティ学会大会』、東京たま未来メッセ、2023年9月12日~14日(ポスター発表)
- 小林 莉子・妹尾 武治・森 将輝、「視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)と身体運動経験の関係」、『日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会』、同志社大学、2023年8月30日~9月1日(ポスター発表)
- 東海林 祐子・森 将輝、「女子プロサッカー選手における社会貢献に対する意識:競技レベルの比較を通じて」、『日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会』、同志社大学、2023年8月30日~9月1日(口頭発表)
- Masaki Mori & Mayuna Ishida、「Obsessive-compulsive traits modulate the consciousness of face with different gaze direction」、『Consciousness Research Network 2023』、26th-28th August 2023 (poster presentation)
- Mayuna Ishida & Masaki Mori、「Downward gaze facilitate awareness of faces during breaking-continuous flash suppression」、『Consciousness Research Network 2023』、26th-28th August 2023 (poster presentation)
- Yuna Sakakibara, Masaki Mori, & Shinya Fujii、「Music-evoked nostalgia with and without prior listening experience」、『The 17th International Conference on Music Perception and Cognition』、24th-28th August 2023 (poster presentation)
- Shintaro Kondo, Masaki Mori, & Takamichi Sushida、「Spatiotemporal integral kernel of a hierarchical differential equation model in vision and afterimage phenomena」、『The 10th International Congress on Industrial and Applied Mathematics』、20th-25th August 2023 (poster presentation)
- 小林 莉子・妹尾 武治・森 将輝、「スポーツ・身体運動経験とベクションの関連性」、『日本視覚学会2023年冬季大会』、工学院大学、3p21、2023年1月18日~20日(ポスター発表)
- 杉山 翠・森 将輝、「顔と車の絵文字を用いた階層的複合刺激の局所・全体処理」、『日本視覚学会2023年冬季大会』、工学院大学、2p02、2023年1月18日~20日(ポスター発表)
- 中島 美里・森 将輝・板口 典弘、「液晶タブレットを用いた日本語書字の運動学的評価」、『第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会』、幕張メッセ国際会議場、3P3-D13、2022年12月14日~16日(ポスター発表)
- 森 将輝・須志田 隆道・近藤 信太郎、「きらめき格子錯視における異方性」、『日本基礎心理学会第41回大会』、千葉大学、1-26、2022年12月2日~4日(ポスター発表)
- 髙野 裕香・仲谷 正史・森 将輝、「自閉スペクトラム症傾向と新奇な食品・集合体への恐怖傾向,感覚処理感受性の関連性」、『日本基礎心理学会第41回大会』、千葉大学、1-37、2022年12月2日~4日(ポスター発表)
- 後藤 慶多・森 将輝、「能動的運動により変化する外的環境がインビジブル・ボディ・イリュージョンに及ぼす影響」、『第27回日本バーチャルリアリティ学会大会』、札幌市立大学、1C4-1 & 3G-19、2022年9月12日~14日(口頭発表、技術・芸術展示)
- 森 将輝・須志田 隆道・近藤 信太郎、「きらめき格子錯視における偏心度の影響とその数値シミュレーション」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、1p23、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- 近藤 信太郎・森 将輝・須志田 隆道、「視覚の3変数微分方程式モデルの時空間カーネル」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、1p07、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- 須志田 隆道・近藤 信太郎・森 将輝、「色知覚を理解するための網膜情報処理の数理モデルと錯視現象」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、2p12、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- 髙野 裕香・仲谷 正史・森 将輝、「食品に対する印象評価と心理的特性の関連性の検討:つぶつぶした見た目と新奇性の高さに着目して」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、2p22、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- 綾瀬 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「顔不満足感が高い者における自己顔・他者顔に対する魅力知覚」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、1p15、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- 石田 麻由奈・森 将輝、「視線の垂直位が連続フラッシュ抑制下における無意識的な顔処理に及ぼす影響の検討」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、1p18、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- 尾寺 美音・森 将輝・仲谷 正史、「肌の実体質感が与える深奥質感の研究」、『日本視覚学会2022年夏季大会』、金沢大学、2p03、2022年9月5日~7日(ポスター発表)
- Midori Sugiyama, Sakurako Yamanishi, Shinya Fujii, & Masaki Mori.「Visual attention for a face-like stimulus and correlates with autistic traits: using a henohenomoheji-type stimulus」、『The 22nd Annual Meeting of the Vision Sciences Society』.13th-18th May 2022 (poster presentation)
- Izumi Ayase, Masaki Mori, & Takaaki Kato.「Differences in perceived eye size between self and others in people with face dissatisfaction」. 『The 22nd Annual Meeting of the Vision Sciences Society』.13th-18th May 2022 (poster presentation)
- Izumi Ayase, Masaki Mori, & Takaaki Kato. 「Psychometric properties of the Face Dissatisfaction Scale: evaluation of reliability, validity, and cutoff value for body dysmorphic disorder」、『The Annual Australasian Congress on Personality and Individual Differences 2021』.3rd-4th December 2021 (poster presentation)
- 綾瀬 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「高校生と大学生における顔不満足感」、『第26回日本顔学会大会(フォーラム顔学2021)』、P2-8、立命館大学、オンライン、2021年9月18日~19日(ポスター発表)
- Masaki Mori & Izumi Ayase. 「Face-inversion effect of gaze perception in the frontoparallel plane」、『The 43rd European Conference on Visual Perception』、 mori_fac_poster_2289、Online、22nd-27th August 2021 (poster presentation)
- 井藤 駆・妹尾 武治・Guo Xuanru・村田 佳代子・森 将輝・森田 磨里絵・藤井 芳孝・分部 利紘、「オンラインベクション実験アプリその開発と評価」、『電気学会 電子・情報・システム(C)部門 知覚情報技術委員会 知覚情報研究会』、オンライン、2021年3月10日、PI-21-020.(査読無・口頭発表)
- 伊藤 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「相貌および身体の不満足感における性差の検討」、『第28回日本パーソナリティ学会大会』、3-33、武蔵野美術大学、東京都、2019年8月28日~29日(ポスター発表)
- Izumi Ito, Masaki Mori, & Takaaki Kato. 「Sex and age differences in face dissatisfaction」、『The 3rd World Conference on Personality 2019』、C3-5、Hanoi, Vietnam、2nd-6th April 2019 (poster presentation)
- Masaki Mori & Toshio Watanabe. 「Different Property by the Axis Direction Crossing Diagonally Each Other in Gaze Perceptional Space」、『The 41st European Conference on Visual Perception』、POSTER SESSION 4 No.174A、Trieste, Italy、26th-30th August 2018 (poster presentation)
- 森 将輝・高橋 麻李衣・濱田 庸子、「発達障害児の視線知覚に関する探索的研究」、『第27回日本乳幼児医学・心理学会』、一般演題2-⑤、大正大学、東京都、2017年12月9日(口頭発表;優秀発表賞)
(森 将輝・高橋 麻李衣・濱田 庸子(2018).発達障害児の視線知覚に関する探索的研究.乳幼児医学・心理学研究,27(1),65-66.)
- Masaki Mori & Takeharu Seno. 「Inhibition of Vection by Object Grasping Movement」、『The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics』、I-28、Fukuoka, Japan、22nd-26th October 2017 (poster presentation)
- Masaki Mori & Toshio Watanabe. 「Anisotropy in Visual Space with Near and Far Landmarks」、『The 40th European Conference on Visual Perception』、29th_POSTERS_17:00–18:00_99、Berlin, Germany、27th-31st August 2017 (poster presentation)
- Masaki Mori & Toshio Watanabe. 「Geometrical Structure of Gaze Perceptional Space」、『The 31st International Congress of Psychology』、OR26-73-3、Yokohama, Japan、24th-29th July 2016 (oral presentation)
- 森 将輝・渡辺 利夫、「視線知覚空間に特有な空間の異方性」、『日本心理学会第79回大会』、3PM-059、名古屋大学、愛知県、2015年9月22日~24日(ポスター発表)
- Masaki Mori & Toshio Watanabe. 「The Effect of Observation Distance on Space Configuration of Targets for Gaze Perception」、『The 38th European Conference on Visual Perception』、4P1M103、Liverpool, United Kingdom、23rd-27th August 2015 (poster presentation)
- 森 将輝・渡辺 利夫、「他者の視線知覚における空間の異方性」、『日本基礎心理学会第33回大会』、2A15、首都大学東京、東京都、2014年12月6日~7日(ポスター発表)
研究会・シンポジウム等での発表、アウトリーチ活動等
Presentation at Seminars & Symposiums, Outreach Activities etc.
- 須志田 隆道・近藤 信太郎・森 将輝、「反応拡散方程式による網膜情報処理の階層モデルと残像錯視」、『第2回福知山数理・データサイエンス研究会』、福知山公立大学、2024年9月8日~9日(ポスター発表)
- 森 将輝、「日常生活動作に対する認知情報学的アプローチ:モバイルデバイスとバーチャルリアリティに着目して」、『計測自動制御学会システムインテグレーション部門福祉工学部会交流会』,オンライン,2024年6月29日.
- 小林 莉子・森 将輝・千葉 雄司・鈴木 二正・錦見 綾、「幼稚舎で出会った錯視アートの不思議な世界」、『慶應義塾幼稚舎』、2024年2月28日.
- 森 将輝・綾瀬 泉・後藤 慶多・髙野 裕香・宝本 暉広・小林 莉子・杉山 翠・石田 麻由奈・吉村 勇作、「知覚研究を通して世界を知る」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2023』、慶應義塾大学.2023年11月25日~26日.https://expo.sfc.keio.ac.jp/2023/ja/exhibition/46/
- 綾瀬 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「自分の顔に自信が持てないのはなぜか?──顔不満足感の高い者における自己・他者顔の目の大きさ認知──」、豊橋技術科学大学、『日本基礎心理学会第42回大会若手オーラルセッション』、2023年12月1日.
- 小林 莉子・妹尾 武治・仲谷 正史・森 将輝、「視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)とスポーツ・身体運動経験の関連性」、立命館大学、『Young Perceptionists’ Seminar 2023』、2023年9月5日.
- 髙野 裕香・仲谷 正史・森 将輝、「自閉傾向と集合体恐怖傾向の関連から探る偏食の心理的個人差」、『Young Perceptionists’ Seminar 2023』、立命館大学、2023年9月4日.
- 秋山 美紀・牛山 潤一・東海林 祐子・内藤 泰宏・森 将輝、「健康科学(ヘルスサイエンス)ワークショップ~多様性(ダイバーシティ)と包摂(インクルージョン)を捉え直す~」、『慶應義塾大学SFC未来構想キャンプ2023』、慶應義塾大学、2023年8月3日.
- 石田 麻由奈・森 将輝、「連続フラッシュ抑制下における視線の垂直位が無意識的な顔処理に及ぼす影響」、『慶應SFC学会学術交流大会第21回大会』、オンライン、2023A33、2023年3月13-28日(査読有・オンデマンド発表)(奨励賞)
- 杉山 翠・藤井 進也・森 将輝、「顔らしさへの注意時における文字再認と自閉傾向の関連性」、『慶應SFC学会学術交流大会第21回大会』、オンライン、2023A27、2023年3月13-28日(査読有・オンデマンド発表)(奨励賞)
- 山本 愛優美・森 将輝、「コミュニケーション場面における脈拍情報提示が感情状態に及ぼす影響」、『慶應SFC学会学術交流大会第21回大会』、オンライン、2023A35、2023年3月13-28日(査読有・オンデマンド発表)
- 中島 美里・森 将輝・板口 典弘、「液晶タブレットを用いた日本語書字の運動学的性質」、『慶應SFC学会学術交流大会第21回大会』、オンライン、2023A22、2023年3月13-28日(査読有・オンデマンド発表)(金賞)
- 榊原 佑奈・森 将輝・藤井 進也、「聴取経験の有無に着目した音楽誘発型ノスタルジアの個人特性および文脈特性」、『慶應SFC学会学術交流大会第21回大会』、オンライン、2023A21、2023年3月13-28日(査読有・オンデマンド発表)(銀賞)
- 吉村 勇作・森 将輝、「物体の背景および細部特徴が甲殻類に対する視覚順応効果に及ぼす影響の予備的検討」、『The 13th Society for Tokyo Young Psychologists』、早稲田大学、16、2023年3月11日
- 山本 愛優美・森 将輝、「コミュニケーション場面における脈拍情報提示が自己・他者の感情状態に及ぼす影響」、『The 13th Society for Tokyo Young Psychologists』、早稲田大学、11、2023年3月11日
- 佐藤 弘美・森 将輝・仲谷 正史、「深奥質感プロジェクト」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2022:SFC TOUCH LAB』、慶應義塾大学.2022年11月21日.
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2022/sessions/15 - 森 将輝・綾瀬 泉・後藤 慶多・髙野 裕香・宝本 暉広・中島 美里・小林 莉子・山本 愛優美・杉山 翠・石田 麻由奈・品田 彩華・吉村 勇作・助川 知佳・藤野 美咲・金澤 広陽、「視覚表現の展開:空間・社会性・身体性・質感&感性・個人差」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2022:森将輝研究室』、慶應義塾大学.2022年11月20日~21日.
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2022/exhibitions/08 - 森 将輝、「現実・仮想世界におけるリアリティ溢れる体験を科学する」、東京都立田園調布高等学校科学部、2022年8月23日.
- 中島 美里・森 将輝・板口 典弘、「液晶タブレットを用いた書字動態の計測と個人差」、『Young Perceptionists’ Seminar 2022』、オンライン、2022年8月20日-8月21日.(査読無・口頭発表)
- 宝本 暉広・仲谷 正史・森 将輝、「First-person shooterゲームにおける触刺激によるマウス操作の誘導と阻害」、『Young Perceptionists’ Seminar 2022』、オンライン、2022年8月20日-8月21日.(査読無・口頭発表)
- 小林 莉子・後藤 慶多・妹尾武治・森 将輝、「複数方向のオプティカルフローによるベクションの検討」、『Young Perceptionists’ Seminar 2022』、オンライン、2022年8月20日-8月21日.(査読無・口頭発表)
- 品田 彩華・森 将輝、「「似合い」評価に口紅の色と質感が与える影響」、『Young Perceptionists’ Seminar 2022』、オンライン、2022年8月20日-8月21日.(査読無・口頭発表)
- 吉村 勇作・森 将輝、「風景が生物画像への視覚順応効果に及ぼす影響の検討」、『Young Perceptionists’ Seminar 2022』、オンライン、2022年8月20日-8月21日.(査読無・口頭発表)
- 東海林 祐子・秋山 美紀・森 さち子・牛山 潤一・岡田 暁宜・森 将輝、「健康科学(ヘルスサイエンス)ワークショップ~ココロとカラダをつなげる健康科学~」、『慶應義塾大学SFC未来構想キャンプ2022』、慶應義塾大学、2022年8月19日.
- 森 将輝、スペシャルゲスト、『SFC Final Presentation 2022』、オンライン、2022年3月19日
- 後藤 慶多・森 将輝、「外的環境とのインタラクションから透明人間にフルボディ錯覚は生じるか」、『慶應SFC学会学術交流大会第20回記念大会』、オンライン、2022年3月14日-28日(査読有・オンデマンド発表)(銀賞)
- 尾寺 美音・森 将輝・仲谷 正史、「肌の実体質感が与える深奥質感の研究」、『慶應SFC学会学術交流大会第20回記念大会』、オンライン、2022年3月14日-28日(査読有・オンデマンド発表)(奨励賞)
- 森 将輝、「空間知覚における数理モデルの役割・機能・構成」、『日本基礎心理学会第40回大会シンポジウム2:基礎心理学と数理モデル』、オンライン(大阪大学主催)、2021年12月3日~5日.(企画者および座長:武藤 拓之、話題提供者:森 将輝、箕谷 啓太、小林 穂波、指定討論者:岡田 謙介)
- 仲谷 正史・森 将輝・佐藤 いまり、「SFCの深奥質感研究」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2021:SFC TOUCH LAB 深奥質感プロジェクト』、慶應義塾大学.2021年11月19日~30日、S11.(オンラインセッション)
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2021/session/session-nakatani/ - 森 将輝・高野 裕香・椎津 宏貴・福岡 由唯・黒須 万里奈・猪瀬 瑛美・中島 美里・小林 莉子・山本 愛優美・杉山 翠・石田 麻由奈・綾瀬 泉、「知覚研究の広がりと未来」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2021:森将輝研究室』、慶應義塾大学.2021年11月19日~30日、E15.(オンライン展示)
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2021/exhibition/mori/ - 黒田 裕樹・塩田 琴美・森 将輝・東海林 祐子・濱田 庸子・内藤 泰弘・鈴木 治夫・森 さち子・秋山 美紀、「WS04:健康科学ワークショップ ~SFC健康科学を意識したオンライン体育授業~」、『慶應義塾大学SFC未来構想キャンプ2021』、オンライン、2021年11月14日.
- 杉山 翠・藤井 進也・森 将輝「自閉傾向が音声質感認識にもたらす影響:時間情報処理に着目して」、『Young Perceptionists’ Seminar 2021』、オンライン、2021年8月20日-8月21日(査読無・口頭発表)、p-10.
https://yps-aichi.wixsite.com/yps2021 - 綾瀬 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「目の大きさに対する自己・他者認知の心理物理学的検討」、『第11回 Society for Tokyo Young Psychologists』、オンライン、2021年3月6日、No. 011-30.(査読無、ポスター発表)
- 森 将輝・山本 愛優美・高野 裕香・福岡 美紗、「森将輝研究室」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2020』、慶應義塾大学、東京都、2021年3月、E28.(オンライン展示)https://orf.sfc.keio.ac.jp/2020/exhibition/森将輝研究室/
- 森 将輝、第41回MMかけっこ教室サポートコーチ、神奈川県、2019年9月29日
- 森 将輝、第38回MMかけっこ教室サポートコーチ、神奈川県、2019年6月23日
- 伊藤 泉・森 将輝・加藤 貴昭、「相貌不満足感の構造とその性差及び年齢差の検討」、『第9回Society for Tokyo Young Psychologists』、早稲田大学、009-34、東京都、2019年3月9日(ポスター発表)
- Masaki Mori & Takeharu Seno、「Inhibition of vection by grasping an object」、『The 3rd International Five-Sense Symposium』、Kyusyu University、Poster.11、Fukuoka, Japan、September 19th-20th, 2018 (poster presentation)
- 森 将輝・渡辺 利夫、「斜交座標系での視線知覚空間における異方性」、『(46th) Young Perceptionists’ Seminar 2018』、大阪大学、S2_01、大阪府、2018年9月17日~19日(口頭発表)
- 森 将輝、「他者の視線を理解する仕組み」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2017』、A38、慶應義塾大学、東京都、2017年11月22日~23日(ポスター発表)
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2017/exhibition/a38/
- 森 将輝・渡辺 利夫、「視空間における空間の異方性:小規模空間と大規模空間の比較」、『(45th) Young Perceptionists’ Seminar 2017』、首都大学東京・神奈川大学・慶應義塾大学・東京女子大学、1S022、静岡県、2017年8月18日~20日(口頭発表)
- 兼定 愛*・伊藤 綾香*・森 将輝*・三谷 宗一郎*、「卒論でスタートダッシュを決めるための4つのTips」、『ライティング&リサーチコンサルタントトークショー』、慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンター、神奈川県、2017年5月23日(登壇者)*equal
http://wrc.sfc.keio.ac.jp/?page_id=250
https://www.youtube.com/watch?v=ZOZce-kL9c4 - 森 将輝、「知覚心理学に関するワークショップ:視線知覚に関するデモを中心に」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2016』、A13、慶應義塾大学、東京都、2016年11月18日~19日(ポスター発表及びワークショップ)
- 森 将輝・渡辺 利夫、「観察距離の違いが視線知覚に及ぼす影響」、『第49回知覚コロキウム』、16.M1.、東北大学、宮城県、2016年3月15日~17日(口頭発表)
- 森 将輝、「視線知覚の数理解析」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2015』、A17 (EN) 、慶應義塾大学、東京都、2015年11月20日~21日(ポスター発表及びデモンストレーション)
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2015/a17/
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2015/en/a17/ - 森 将輝・渡辺 利夫、「他者の視線知覚における空間の幾何学的構造」、『第48回知覚コロキウムおよび国際五感シンポジウム』、3O2、九州大学、大分県、2015年3月6日~8日(口頭発表)
- 森 将輝、「陰影や肌理の勾配のある面の奥行き知覚特性」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2014』、A05、慶應義塾大学、東京都、2014年17日~22日(ポスター発表)
- 森 将輝、「他者の視線知覚の空間の検討」、『慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2014』、A05、慶應義塾大学、東京都、2014年11月17日~22日(ポスター発表)
- 森 将輝、「グラデーションや肌理のある台形の奥行き知覚特性」、『第47回知覚コロキウム』、口頭発表2.1中京大学、愛知県、2014年3月27日~29日(口頭発表)
広報
public relationS
- 森 将輝(2023).教員プロフィール:森将輝 KEIO SFC REVIEW,75,110.
- 森 将輝、「森将輝環境情報学部専任講師が「2022年度日本基礎心理学会第41回大会」で優秀発表賞を受賞」、SFCニュース、2023年4月14日公開
https://www.sfc.keio.ac.jp/news/017466.html - 後藤 慶多・小林 莉子・綾瀬 泉・森 将輝、「森将輝環境情報学部専任講師とSFCの学生が第14回錯視・錯聴コンテストで入賞」、SFCニュース、2022年12月19日公開
https://www.sfc.keio.ac.jp/news/017162.html - 森 将輝(2022).視覚にまつわる心身の本質を探究する(ゼミナール・研究室紹介).塾,59(4),17.(慶應義塾 広報誌 No.313,WINTER 2022)
https://www.keio.ac.jp/ja/about/assets/juku/313/313-06.pdf - 森 将輝・渡辺 利夫、「森将輝環境情報学部専任講師・渡辺利夫名誉教授が、日本基礎心理学会優秀論文賞を受賞」、SFCニュース、2019年12月10日公開
https://www.sfc.keio.ac.jp/news/014216.html
- 森 将輝、「サイコスペースプロジェクト 森将輝」、『研究紹介動画及びインタビュー記事』、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教育 在学生の研究、2018年10月5日公開 https://www.sfc.keio.ac.jp/gsmg/education/gstudent-research/cb_mori.html
- 森 将輝(2018).調べもの、レポートの書き方に困ったときは、窓口で気軽に聞こう!(知の宝庫:図書館).塾,56(1),6.(慶應義塾 広報誌 No.298,SPRING 2018)
https://www.keio.ac.jp/ja/about/assets/juku/298/298-04.pdf
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